軽井沢に子育て移住しました

軽井沢⇔東京での二拠点居住にチャレンジする新米パパのブログ

佐久穂のイエナプランスクール大日向小学校とドーナッツカフェ「mikko」の不思議な関係

今週末は佐久穂町まで進撃。
佐久穂町佐久市の南側にある小さな町ですが、軽井沢方面から八ヶ岳方面に抜ける途中にあって、昨年一部区間が開通した中部横断自動道のおかげでグッと行きやすくなりました。今回は奥さんが行きたいドーナツカフェが佐久穂にあるということと自分も行きたい温泉も近くにあったのでドライブがてらGO‼️。
そして、この佐久穂町、実はこの春開校する新しい小学校、大日向小学校が話題になっています。このブログで度々書いている軽井沢に2020年4月に開校予定の軽井沢風越学園にコンセプトが近いということで前々から気にはなっていたのです。今回はこの学校もどんな感じなのか見に行ってみることに。すると、思いもしない出会いがあったのでした。。。
 
軽井沢風越学園についてはこちら

umatatsu.hatenablog.com

  • おしゃれなドーナッツカフェと思いきや

目的地にしていたのはこちらのmikkoさんという所で、また詳細は別途ブログ書きたいと思いますが、いつもお世話になっている御代田のすずめカフェさんも参加している山のお皿スタンプラリーの対象店舗だったことから発見して、無類のドーナツ好きである奥さんの希望で進撃することになりました。
ぶっちゃけ、佐久穂の町は結構、寂しい感じで、商店街も寂れてしまっている雰囲気で、ナビに従って行ったもののこんなところにカフェがあるのか?って感じで行ってみると、明らかにオシャレにリノベされた建物が!

f:id:umatatu:20190226083847j:plain

一際目立つ白い建物が!

中にはテラスハウスに出てる風の若めの男性のお客さんが1名。店員さんも気さくでおしゃれな感じ。完全に町の中の異空間w なんでも寂れてしまった商店街に再び灯をともすというコンセプトとして出来たお店とか。なんと、素晴らしい。

f:id:umatatu:20190226084256j:plain

店内の雰囲気
お店の中は狭いながらも居心地が大変良く、ドーナツとコーヒーなどの飲み物が提供されていて、他に企画展的に食料雑貨が並んでいました。その中に目的のお皿が!

f:id:umatatu:20190226084410j:plain

これが目的の山のお皿、茂来山さんがモチーフ

f:id:umatatu:20190226084516j:plain

シンプルなドーナッツはふわふわ食感でコーヒーとの相性抜群!

早速、お皿とドーナツとコーヒーを購入して、おいしくいただいていると、初老風のやたら雰囲気のある爽やかなおじさん(多分、元ラガーマン、完全に偏見w)が現れて、妙に店員さんとなれなれしく話し始め、娘にも話しかけたりしていたので、不思議な視線を送っていると、、、
店員さんが「この人、大日向小学校の校長先生ですよ」と教えてくれました。すごい偶然!!
どうやらこのmikkoさん、地域のコミニティスペースみたいになっていて大日向小学校設立に向けて準備するための拠点のような場所にもなっているとのこと。
 
教育関係の仕事をしている奥さんともう一人のテラスハウス風男子も大日向小学校で働くことを考えているとかで、色々、盛り上がっていました!
 
【以下、校長先生コメントの簡単なメモ】
  • 大日向小学校は廃校になった小学校をリノベーションしていて現在は工事中
  • 反響はかなり合って、わざわざ学校のために移住されてくる方や軽井沢方面から送迎で通う方もいる
  • 想定以上に海外からの問い合わせもあってグローバルな環境になるかも。
  • 地域に広かれたコミニティスペースも作る予定で、数量限定で学校給食を提供しようと考えているからぜひ、来てね!(行きます!)
  • お金の出所は違うかもしれないけど風越学園と見ている方向は同じ。(交流などもありそう)
  • ここのドーナッツはめっちゃうまいよ(知ってます!)
  • 大日向小学校ってどんな学校なの??

大日向小学校はなぜ、そんなに注目されているのかというと日本初の「イエナプランスクール」ということです。イエナプラン教育とは最近よく聞くモンテソッリーやシュタイナーとかのオルタナティブ教育の一種でドイツで始まってオランダで発展した教育で、最大の特徴は3学年(2学年のケースもある)の異年齢の生徒を1つのファミリーグループとして上下2つのクラス設定して、グループリーダーである教師とともに共同生活しながら学んでいくこという異年齢混合学習スタイルにあります。

また、非常に子どもひとりひとりの個性と「自立すること」、「自ら学ぶこと」を大切にしていて週の初めにグループリーダーからの指示と対話を元にブロックアワーと言われる自らの1週間の時間割を決めて学習を進めていくとのこと。

さらに異学年との交流はもちろん、地域社会の大人との交流、豊かな自然環境を生かして、地球の中で生きること、社会の中で共生することを大きなテーマにしています。

オランダのイエナプランスクールをそのまま日本でやろうとしているわけではなく、あくまで基本コンセプトにしながら日本の公教育にあった形で新しい公教育を実践しようとしています。

やはり、軽井沢風越学園にとても近いコンセプトのように感じます。

大日向小学校について詳しくはアップロードされている紹介動画や学校パンフレットをみていただけると良いかと思います。もうすぐ開校というだけあってかなり完成度高くてとてもいいパンフレットでした。ちなみにドーナツ屋で会った校長も店長さんもしっかり載ってました笑

sjsef.jp

佐久平駅からスクールバスが出ていたり、給食もあって、地域の学童も使えるようなので、通いやすさもしっかり考えられていて、町も相当バックアップしていて、学校近くへの移住支援も力を入れている印象です。何より一度廃校になってしまった学校を全く新しいコンセプトの小学校として設立して復活さかというストーリーに惹かれます。

ということで俄然、大日向小学校に興味湧いて来たので、開校したらまた遊びに行って色々聞いてみたいです。

それでは、また!