軽井沢に子育て移住しました

軽井沢⇔東京での二拠点居住にチャレンジする新米パパのブログ

移住3年目突入!今こそ地方子育て移住を考える時!?

こんばんは。新型コロナウイルス感染拡大による全国緊急事態宣言が延長され、自粛生活はもうしばらく続きそうですね。そんな中、実は4月にしれっと移住生活も3年目に突入していました。まさかこんな大変な状況になるとは思っていなかったのですが、自分は3月後半から東京通勤はやめて、長野でフルリモートワークになりました。そしてこんな騒がしい状況の中、4月末に引っ越ししました!(車で10分くらいの場所ですが)昨年末に同居していた義母が電撃再婚したのですが、コロナ騒動により東京のNew旦那さんが引っ越ししてきてしまったため、我々居候家族は急遽、別居することに。。。運良く知人のつながりで近場に賃貸物件が見つかり、バタバタしながらも4月末に引っ越し完了し、GWの連休でやっと落ち着いて来ました。場所は今度は軽井沢町の追分エリアで移住検討時に住みたいなぁ思っていたエリアだったので勝手に縁を感じており、すでに大変気に入っています。生活圏は引き続き御代田ですw

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散歩するのに最高な御影用水エリア

ということで連休最終日ですし、2年間の振り返りをたまに真面目に書いてみようと思います。というのも放置気味の本ブログもこの1週間は地味にアクセス数が増えており、地方子育て移住に興味を持つ人が増えてきているのかもと思った次第です。

全くこういったコロナ禍を想定していたわけではありませんが、今、東京都心の極狭のマンションで生活していて、外にも満足に出かけられず、家族でずっと家にいたらどんなにギスギスしていただろうかと思います。少なくとも人口密集地の首都圏で子育てすることに対しての疑問が移住を考える出発点だったので、そういう意味では当時の違和感はあたっていたのだとは思います。

長野側は感染リスクも東京と比較すると低いでしょうし、何より少し散歩するだけで景色と空気が癒してくれます。自宅テラスでBBQやアウトドア、誰もいない公園や田んぼや川があり、外遊びできるのでかなり救われています。保育園登園自粛による子守リモートワークはなかなか厳しいですが。。。

今回のコロナ禍により間違いなく、時間と場所に縛らない生き方、働き方は世の中的に進むので、地方子育て移住は選択肢として取りやすくはなると思います。今日は2年目の総括的な記事とコロナ後の地方移住について書いてみます!

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地方子育て移住、万歳なのか?
  • 移住2年目は稲作塾での里山での出会いが大きい

移住2年目はすっかり生活にも慣れて、東京との通勤バランスも取れて来てより2拠点居住生活を楽しめるようになってきました。1年目との違いで1番大きかったのは御代田面替の稲作塾に参加させていただいたことです。この活動を通じて、より世界が広がった感覚があります。何より都会か?地方か?の対立軸的な構造を超えて、都市と農村の新しい関係性作りみたいなものにチャレンジしていてそれがすごく面白いですし、移住者コミニュティを超えた多様性があり居心地がいいのです。これまで自分ごとになっていなかった、気候変動、食糧自給について考えるきっかけにもなりました。

重幸さん、森田さんが作ってきたこの活動も10年が経ち、おそらく新たな拠点作りによりここ1、2年でまた大きく動いて、次の10年みたいなサイクルに入ろうとしているはずなので、このタイミングで参加できたことはなおさら良かったなと思います。

稲作塾の詳細については過去記事で。

umatatsu.hatenablog.com

  • 子どもは陽を浴びて、風を感じて、外遊びしてなんぼ

次は子育て環境について。子どもが2歳になり、昨年は正直それほどでもなかったのですが、やっと外遊びをするようになり、改めて環境の素晴らしさを感じるようになりました。コロナ騒動のようなことが起きるとなおさらです。やっぱり子どもは外遊びをたくさんした日の方があきらかに食欲もあり、寝る時間も早く、活発な印象です。あとはなぜか外ごはんの方がよく食べます。やっぱり空気のせいもあるのかな。稲作塾のご飯とかはめちゃくちゃ食べますね。食育もすごく重要なので、生産地に近いこの環境は実はとても重要な要素なのかもと最近は感じるようになっています。

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太陽の光を浴びることは大事っぽい

今回、引っ越した賃貸の家も共有ですが広い庭があり、近くに車が来ない整備された散歩道もあるのでストライダー練習にはもってこい。車を少し走らせれば、誰もいない貸し切りの公園や森、田んぼ、川もあり、キャンプ場(今はコロナ休業中ですが)もたくさんあり外遊び困ることはないですね。

最近は石や木を集めたり、生き物に興味を持ち始めたり、雪遊びもやっと楽しみはじめました。そう考えるとやはり2、3歳くらいから未就学児期間の間にこういう環境に来るのはすごくいいことだと思います。ぶっちゃけほとんど動かない0歳〜1歳はあまり変わらなかったかもとも思います。

あとは移住する前は学校とか習いごととか教育環境的なことを気にしていましたが、こっちに来てからはなぜかそこまで気にならなくなり、認可の公立の保育園もすごくよくしてくれているので、割とこのままのびのび育ってくれればいいかくらいになってきました。

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自然が身近にあることのありがたさを感じる日々
  • afterコロナ、withコロナと子育て地方移住

では、このコロナ禍がいったん落ち着いた後、子育て地方移住は加速するのでしょうか?今回の危機はリーマンショック東日本大震災と同様もしくはそれ以上に人々の価値観、生活観を見直すきっかけにはなりそうです。ただ、やっかいなのは一時的にはではなく数年単位で付き合っていかなければいけないものになりそうということでしょうか。

世の中的には戸建てへの評価が高まり、都心マンションから郊外庭付き戸建てへ引っ越しが進むのではないか?企業もリモートワーク化が強制的に進んだ結果、都心に高額賃料を払ってオフィスを構える必要がなくなり、オフィスの縮小、地方オフィスに分散化するのでは?と言われているようです。

個人的にはそんなに一気に世の中いっせいに動かないのでは?と思っていますが、二拠点居住、パラレルワークのような何かひとつの場所や仕事に依存せずにリスク分散させて、常に選択肢を持ちながら軽やかに生きたいという傾向はより強くなると思いますし、逆にそういった変化に強い生き方ができるようにならないと生き残っていけない世の中になって来るように感じています。

だからといってやっぱり都会はダメだから地方だ!とって短絡的に動くことはいい結果を伴わないような気がします。こういう時だからこそ家族でゆっくり時間をとって、何を大事にしてどう生きていきたいかを話しあって、選択肢の1つとして地方子育て移住を検討してみるというのはありだと思いますし、応援したいです。今は移住相談や体験移住、ブログやSNSでの情報収集などできることがたくさんありますし。通い稲作塾のような地域にまずは関わりを持てるものに参加してみる、タイニーハウスのような拠点を設けて生活基盤は都心におきながら週末移住から始めてみるなどいろんなアプローチがあっていいと思います。

自分達も今の長野、東京の2拠点生活を続けることがベストだとは思っていませんし、家族のライフサイクルに合わせて柔軟に変化していけるよう試行錯誤していこうと話しています。

とにもかくにもコロナ感染を抑えないことには移住だなんだと言ってられないので、まずは短期的には辛いかもしれませんが、人と人の接触はなるべく避けて、自粛を続け医療崩壊を防ぎながら徐々に元の生活に戻していけるよう協力していかないとですね。

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#おうちですごそう

と、ざっと書いてしまいましたが、時代の変換点にあるのは間違いなく、地方子育て以上もこれまで以上に注目はされそうな気がしています。もちろん万人におすすめできるわけではないのですが、今後も興味があるという方にはできるだけ支援していきたいとは思っています。このブログも少しは役に立つといいのですが。。

ただ、今回の自分の賃貸の引っ越しを通じて前々から思ってはいましたが、軽井沢、御代田界隈の賃貸物件(見た目もスペックもイケてる賃貸)が圧倒的に不足しているようには感じました。移住を考える人たちにとってもかなりのネックになっているポイントだと思うので、自分の家探しとともにここは何とかせないかんと最近強く思っています。

移住3年目のブログはおそらくよりゆるい感じになるとは思いますが、引き続きお願いします!

それでは、また!